「我が社は、今月限りで事業を終了します…」

はじめまして、
ワイミーです。

冒頭のセリフは、
私が当事者として実際に耳にした言葉ですが、

この衝撃的な発言はまだ記憶に新しく、
当時の様子は鮮明に浮かんできます。

当時といっても数年前、
その時にはまだ存在していた会社、

その社内で一番広いホールに
マイクを通した社長の宣告が響き、
少しの間が開いて、
集まっていた社員がざわつき出す音。

私はどこか他人事のように、
それを聞いていました。

その日は、社内メールで
緊急のミーティングとだけ知らせがあり、
従業員全員が会社のホールに集められました。

ミーティングでは会社の業績が芳しくない旨が、
グラフや表を使って理路整然と語られていきます。

それを聞くうちに社員が一人また一人と
不穏な空気を感じ取る中、
最終的に社長の口から告げられた言葉が
冒頭のセリフ。

「我が社は、今月限りで全事業を終了します」

当時、私が勤めていた会社は
結構な人数の従業員を抱える中小企業でしたが、
上の決断で、突然にも会社を畳む事となりました。
(新聞にも載りました。)

そのまま従業員は全員クビ。

一部の重役は予め知らされていたようですが、
私を含む平社員にとってはまさに寝耳に水です。

これに対して私が何を思い、
この後どのように行動したのかは、
これからお話ししていきます。

ただ初めに一つだけ、
あなたに言っておきたいのは、

「これは他人事では無い。」

という事。

このご時世、
飲食店や旅行会社の苦境については
ご存じかと思いますが、

ただでさえ目まぐるしい勢いで
社会が変わっていく時代の中、
コロナショックという事態により、
本当に一寸先が見えない状況となりました。

調べたところによると、
コロナウイルスの影響で倒産した会社の数は
2000社に上るようです。

そして完全失業者数は現在200万人に達しました。

これから話す物語は、
紛れもなく私自身に起こった実話であり、

今も日本の企業では似たような出来事が
繰り返されているはず。

これは東京商工リサーチによるデータ、
毎年10,000件を超える日本企業の倒産件数
というこの数字に基づいて言える現実の話です。

つまり実際の所、コロナ禍以前から、
毎年のように一定数の会社が倒産しているんですよね。

勿論それがあなたの未来に
関わってくる確証はありません。

しかし同時に
未来を100%予想する事は不可能であり、
私もあなたもこれから先、
どのような事態を経験する事になるやら分かりません。

悲惨な事態を避ける為にも、
「万が一の可能性があるかもしれない」
という事を頭の片隅に、

この先の重要な話をお読みいただければ幸いです。

まずは簡単に私の自己紹介から。

私について

年齢は20代、学歴は大学院卒です。
現在私はWEBマーケティングと
投資を本業にしていますが、

既にあなたもお気付きの通り、
以前は会社員でした。

業種は製造業。

いわゆるレールの敷かれた学生時代を経て、
大学院を卒業後、新卒入社でエンジニアに。

で、その会社でのエピソードはと言うと、
苦労話は特に無く、
正直言えば大分ホワイトな部類の会社でした。

パワハラをするような上司が居るわけでも無く、
激務という事も無く、
ほぼ毎日が定時出社の
定時退社というスケジュールです。

大学院時代は研究室で中間管理職みたいな事をやっていましたが、
その頃に比べると気疲れも少ない方。

20代で新人だったので
責任というものがほとんど無く、立場的に考えて楽な環境でした。

もちろん新人として慣れない事も多いため苦労もありましたが、
ブラック企業も少なくない現代社会において、恵まれた職場だったと思います。

そんなホワイトな会社でしたが、
代り映えのない毎日に

「このままでいいのか」と疑問を感じていました。

仕事はそつなくこなせましたが、
人付き合いが得意な方では無かったので、
会社に馴染んでいく事や、昇進について不安もあり、

ありきたりと言えばそれまでですが、
当人にしてみればそれもれっきとした問題だったんです。

あとはもう一つ、漠然とした不安がありました。

子供時代の場面へ飛びますが、

認知症の祖母を介護する母の姿を見ていた幼い私の記憶から、
そこに重ねて見えたのが、同じように介護に苦労する未来の私の姿であり、
そのイメージが頭の片隅に残っていました。

私も将来介護に苦しむのではないかという不安です。

ここに引っかかって来るのが、
お金に関する心配とともに、
サラリーマンという仕事の形態上、時間的な自由が無いという事。

そのため予想外の事態が起きた際に
身動きが取れなくなるのでは、という不安がありました。

簡単に言うと、会社にいる間は拘束されているという事ですね。

(このままパッとしない人生が続く、
いや、パッとしないどころか悪くなっていくのでは。)

という感情が徐々に大きくなっていきました。

…考えすぎだと思われるでしょうか。

私の中では、この感情の発生源として、
明確に「これが原因だ」というものを
1つに断定する事はできませんでしたが、

ゆっくりと両側から壁が迫ってきて
知らぬ間に動けなくなっていくような感覚があり、

最終的にはこのまま会社勤めを続けてはいけないと感じていました。
何か現状を変える行動を起こさなければと。

ここまで書き並べてきた感情は、
あくまでも私の内なる思いでしたが、

もし誰かに相談していたならばこう言われたはずです。

「順調な人生なんだからそのまま勤め続けた方がいいよ。」

ただ、私にはどうしても
そのようには考えられませんでした。

私が働いていた会社に限らず、
日本企業の多くに当てはまるのが以下の事。

・定年まで働いたとしてもあまり上がらない給料
・「収入源がすべて会社」という依存状態
・身を粉にして働いても先行きの見えない将来
・時間や言動すらも制限されたライフスタイル

サラリーマンとして働いている方なら
少しくらいは分かって頂けるのではないでしょうか。

さらに日本の現状を考えると、少子高齢化や増税など、
年々、国を支えるための負担金額が大きくなっています。
未来の保証はありません。

そしてそれらの意味するところは、

・家族の生活と老後の貯蓄のためにずっと働き続ける
・共働きだと子育てに充てる時間が十分に取れない
・自分の親に介護が必要になったとき、会社を辞める選択を迫られる
・老後も十分に生活できるだけの年金が受け取れない

こんな未来が見えてきます。

まあよく言われている事ではありますが、
私にとっては妙にそれがリアルに感じられてしまい、

次第にその可能性の未来から
目を逸らすことが出来なくなっていきました。

それなりに苦労をしてレールから外れないように人生を歩んで来た、
というのが私の本心ですが、

そうしてやっとのことで入社した会社は、
今までの努力に見合わない環境だと感じていたのです。

ターニングポイント

で、そこから転職なり副業なりする流れですが、
ここから冒頭の通り、私にとって予想外の展開となります。

つまり私がサラリーマン生活に疑問を感じていた頃、
ちょうどその頃から世界ではコロナウイルスが流行し、
私の会社もその影響を大いに受けていました。

そんな中、

出社してメールをチェックしていると、
人事部から新しくメールが届き、

開いてみると、

「緊急ミーティングを行いますので
全従業員は、一階ホールにお集まりください。」

という旨の内容。

「なんだなんだ…?」

同期とそんな会話をしながら、
ホールに向かうと、人事部や代表陣は神妙な面持ち。

長い説明の後、
最後に発された言葉は冒頭の通り、

「…当社は今月をもちまして、全ての事業を終了し、会社を畳む事とします。」

との言葉。

「へ、、?」

そんな、理解の追いつかない
私を置いてけぼりに、

会社はそのまま突然の事業終了となりました。

会社の業績が芳しく無かったのは
何となく知っていましたが、これには驚きましたね。

会社を畳む事について、
前々から知っていたのは重役だけで、
私を含む大半の社員にとっては突然の知らせでした。

具体的には、受注していた大型案件による収支の目途が立たなくなり、
親会社の判断でやむなくこちらの会社を切り捨てる事になったという形です。

さらなる詳しい事実関係については、
しっかりと確認する事が出来ませんでしたが、

恐らく貿易船や航空機の移動制限による
流通量の減少が一因としてあったはずです。

そういった背景もあり、
私が勤めていた会社は廃業、解散という事になりました。

そのまま従業員は全員解雇。

突然すぎて、社員にとってはまさに
「悲劇」という感じですが、
これはリアルな話です。

そしてそこから私は失意のどん底に…と言いたいところですが、

ここからが冒頭以降のネタバラシ。

私は驚きや不安こそありましたが、
この事態を前向きに捉えつつ即座に動き始めました。

その行動理由としては、
「事が起こってしまったからには悩んでいても仕方が無い」
という私自身の性格がまずありました。

ただそれ以上に、
上記の通り、元々会社勤めを続ける事に対して
疑問を感じていた事が大きな原動力になったんですね。

つまり会社に依存せずに行動する為の
心の準備が出来ていたのではないかと思います。

結果的に、私が何をしたのかと言うと、

「これは個人で独立する機会なのではないか。」

と思い、そのままフリーランスの道を探す事に決めます。

「え、再就職すればいいのでは?」

と思われるかもしれませんが、

そのまま再就職してしまったら、
これまで流されてきた私の性格上、
ズルズルと定年まで同じような生活を続けて行く事が目に見えていたからです。

それに、失業という出来事を経験してしまった事で、
会社に依存する事の危険性に気づいてしまったと言えます。

つまり、

「また就職しても、
今度は40代50代になってから
失業するかもしれない。」

という事。

そう考えると怖いですよね。

その年齢になって来ると、
再就職も厳しくなってきます。

そんな事態にまた陥るくらいなら、

「個人で稼ぐ方法に注力する」

方がよっぽど安心できると思ったわけです。

逆にこの失業という出来事は、方向転換のチャンスだと思いました。

そして幸いにも日本には、雇用保険という制度があり、
退職後もしばらくの間は一定金額の失業手当を貰う事ができたんですね。

そこで雇用保険のために就職活動もしつつ、
情報収集しながら個人で稼ぐ道を探していきました。

重ねて幸運にも退職金が出ていたため、資金不足の問題はありませんでした。

そうして色々と情報を集める中で、
インターネットを使って収入を得る事が
一番効率的だという結論に行き着きます。

ただ一方で、いつまでもダラダラと
情報収集を続けている訳にもいきませんでした。
失業手当が貰える期間にも限りがあります。

とは言え、個人で何かを始めようにも、
正解が分からない以上、自分の力だけでは
成功するまでにいったい何年かかる事になるやら分かりません。

そこで私は行動を起こし、ビジネスのコンサルティングを受けることにします。

もちろん、そのコンサルはタダではなく、
コンサル料として一定の金額が掛かるのも事実。

それでも、

「こうでもしないと人生が変わらない」
「チャンスはそう何度もやってこない」

と思ったため、一歩踏み出しました。
(実際は申し込みページを前にしてかなり悩みましたが。)

ちなみにそのコンサルは年単位で空きが出ないコンサルで、
書類選考によるふるい落としもありましたが、運よく参加できた流れです。

当然、しっかりと情報を集めて吟味した上で師事する相手を選びましたが、
私にとってそれは大きな決断でした。

とにもかくにも
こうして私は、パソコン一台で完結する、
自由な生活を選ぶことになります。

ただし退職はお勧めしていない

上のようなことを書きましたが、
状況が状況だけに、「上手くいく環境に巡り合えた」
という運もあったと思います。

ビジネスのコンサルというと、
まあ普通の人は受けたことが無いので、

「怪しい…」

と思われるかもしれませんが、

私が初めて受けたコンサルは
幸いにも良心的なものだったわけです。
(十分に調べたという前提がありますが。)

とは言っても、現実問題として
コンサルは当たり外れがあるので、
あなたに対しては安易に勧めません。

ともかく、私の場合は、
「環境に恵まれた」という事がありました。

さらには独り身だったので、
「身軽に動ける状況だった」という事も大きいですね。

結婚して子供がいたとしたら、
もっと大変だっただろうなと思います。

なんて想像はさて置き、

あなたにも、万が一に私と同じ事態に陥った際に備え、
心の準備だけはしておいて欲しいと願いますが、

一方で、会社員が一番安心だという考えも分かります。

それは私自身が、一度は会社員という道を
選んだことからもお分かりいただけると思います。
つまり、最初は私も終身雇用のつもりで就職したわけです。

結果的には失業という出来事に後押しされる形で、
個人で稼ぐという選択肢を取りましたが、

あなたはあなたが信じる道を進むのが一番です。

ただ、上で挙げたように、

・定年まで働いたとしてもほとんど上がらない給料
・収入源がすべて会社であるという依存状態

もしくは、

・自分自身について先行きの見えない将来
・結婚、育児、老後など将来のための貯蓄

これらについて少なからず
思う所があるのではないでしょうか。

これらの悩みを解消するのであれば、
本業を辞める必要はありません。

時間が無い中で、経済的な不満を
現実的な手段を使って解消する事も出来ます。

その手段の一つが副業です。

このブログで伝えたい事

ここらでブログの理念に触れさせて下さい。

当ブログは現状の収入に満足していない方に向けて、
プラスの収入源としてお勧めできる方法を紹介しています。

つまり副業の中でも、
収入が発生するまでの労力が少ないものを選び、

知識や経験が無い状態からでも、
少しずつ学び、副収入を得られるまでの道のりとして、
現実的な方法を提案しています。

したがって、

・現状の収入に不満がある
・将来に向けて貯金を増やしておきたい
・忙しくても出来る副業を探している
・お金が欲しいが何から始めたら良いか分からない

このような悩みがある方にとっては有益な情報となるはず。

これらお金に関する話題は口にしづらいものではあります。

ですがこれは現実問題として、
健全な生活を送る上で真っ当な悩みです。

実は人間の悩みで
一番大きいと言われているのが「お金の悩み」。

「うつ病の人に1億円あげると治る」なんて言葉もあるようです。

実際問題、心の中では

「収入を増やしたい」
「お金が欲しい」

と思っている方は多くいるはず。

そういった望みを達成するために
副業は有効な手段となりますが、
何から始めれば良いのか全く分からないのが現実。

このブログではそんな方のために、
ゼロスタートの状態から、今の収入にプラスして副収入が得られるよう、
推奨するジャンル、そしてその具体的な方法をお伝えしていきます。

あなたが出来る事

もしあなたが今現在、
知識ゼロ、経験ゼロでも、
才能や専門技術、売り出すような能力が無くとも
副収入を得ていく事は可能。

もちろん専門技術が必要な副業も中にはありますが、
稼ぎたいだけであれば、元々の技術を持っている必要はなく、
最低限必要な知識・ノウハウだけを身に着けていけば良いんです。

私自身、勉強は人並みにしてきましたが、
いざ社会に出た後は、
自慢できるような能力は一切ありませんでした。

そういった状態だとしても、
正しい方法を選べば、少しずつ稼ぐ力は身についていきます。

もちろん、簡単にすぐ稼げる
なんてことはあり得ません。

結果を出すためには、
一定の労力と時間をそこに注ぎ込む必要があるのは、
どんな副業でも同じです。

ただ方法によっては、
その時間と労力がかなり抑えられるというのも事実。

したがって、まずは、

「ゼロスタートから副収入の獲得」

に繋げる為に、情報を集めるところから。

行動理由は何でも良いですが、
私と同じような事態に陥った場合に備えて、
新たな収入源を確立しておいて頂きたいという思いがあります。

つまり経済的なリスク管理です。

それと同時に、
当ブログの情報を使って望む未来を実現する方が増え、
その喜びを共有できるならば、私はそこに意義を感じます。

ただし、次のような意見もあるはずです。

副業で稼ぐのは厳しい

上でお伝えした通り、
当ブログでは副業の情報を発信している訳ですが、

一般的には副業で稼ぐなんて現実的では無いと
考えている方が多いかと思います。

本音で言うと、

・本業が忙しくて時間が無い
・会社が副業禁止なのでバレたら怖い
・色々な種類の副業がある中で良さそうなものが一つも無い
・調べてみてもどれも稼げそうにない
・稼げたという人が居ても「運」で成功したようにしか見えない
・稼いでいる人は元々の才能がある人がほとんどだ

と考えるのも仕方が無い事です。

上記の項目のうち最初の2つ、

・本業が忙しくて時間が無い
・会社が副業禁止なのでバレたら怖い

これについては、
インターネットを使って副業をする事が解決の手段となります。

さらに方法を選べば本業を犠牲にすることなく、
時間がある時だけ副業に取り組む事も可能です。

その詳しい方法や注意点についても当ブログで解説している訳ですが、

一方で、ネットの副業に関して巷では以下のように言われてます。

「95%以上の人が月収5000円すら稼げていない」

確かにもっともらしく聞こえます。

ただ、この情報源がどこにあり、
またそこに根拠があるか分からない為、
この噂にどこまで信頼性があるのかは不明。

実際のところは本当に取り組んでいるのか不明な層も含めて、
かなり母数が大きいためこの割合になっていると予想しています。

仮に百歩譲ってそのデータが真実だとしても、

「良い情報に巡り会えずに
諦めていく人が圧倒的に多いから」

というのが実情ではないかと。

しかし、これは非常に勿体ない事であり、
実際には稼げる方法があるのも事実なんです。

私自身がそれを知っています

私の経験、そして億を稼ぐコンサルタントから
学んだ知識の全てをこのブログに詰め込みました。

ぜひ当ブログを利用して
経済的な悩みを解消していって欲しく思います。

というのも、
経済的な自由度が増すと、
他の悩みも解消されていくんですよね。

例えば、将来に対して先行きの見えない不安があっても、
とり合えず貯金があればなんとかなるという気構えでいられます。

また、ご両親に仕送りする事は結局親孝行になりますし、
お子さんの教育費や食費にお金をかける事で、将来に繋がります。

あなた自身の食事、旅行、趣味、
または我慢していた物にお金をかける事で、
精神的な充実感も生まれます。

それにより自分が幸せになるだけではなく、
周りの人にも影響が出てきます。

余裕があって機嫌が良いと、
周りの人と険悪になる事も無くなります。

余裕が生まれれば、新しい事に挑戦したりして、
自分の世界を広げていく事もできます。

つまり何が言いたいのかというと、
お金で結構な悩みは解決するという事です。

これは私の幼少期の話ですが、
あまり裕福では無かった家庭で、
父と母は金銭のトラブルが原因になり離婚することになりました。

日本の離婚率は35%と言われているので、
これは別に特別な話でも何でもなく、
あなたにとってもリアルな話になりかねません。

何が言いたいのかと言うと、
経済的な影響は想像以上に広い所に及ぶということです。

お金の話はリアルでは
なかなか他の人には相談しづらいものですが、

ネットから情報を集め、
黙々と副業に取り組んでいく分には何の問題もありません。

私は実際には「お金はただの紙切れだ」と思っているのですが、
一方で、経済面の検討は避けられない事でもあると思います。

当たり前ですが何とかなるだろうと思って何もしないと、
そのままの状況が続いていきます。

それでも良いと思っている人も多いかもしれません。

一方で、現状維持で生きていると、
何か予想外の事態が起きた際に、その何気ない安心の日常は終わります。

その事を私自身は、
前職の経験から痛感しており、

こうして強く呼びかけているのも、

「ある日突然職を失ってしまった。」

過去があるからに他なりません。

したがって、私から言えることがあるとするならば、

「あなたに不幸が起こり、行動せざるを得なくなる」

もしくは、

「あなた自身が考え、一歩踏み出して行動する」

事でしか、現状を変えることはできません。

どちらが良いのかは言うまでもありませんが、

願わくば、あなたの人生を
自らの手で選び取って頂きたいと思います。

という感じで、なんだか話が広がってきましたが、
色々と思う所があったので少し暑苦しく書いてしまいました。

私の思いが伝わっていれば幸いです。

経済的な自由を手にする方が、
一人でも増える事を願っています。

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興味が無い方もおられるかと思い、

あえて詳しくは触れませんでした。

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